こんにちは
山形県天童市で頭皮ケアができる美容室kococara
輝きを引き出すあなた再生アドバイザーのケンタです^^
ブログご覧いただきありがとうございます
どうぞごゆっくりご覧ください^^
今日の記事は頭皮トラブル対策の基本の知識です
頭皮は繊細ですよ〜。といったお話です
頭皮も肌も同じ
シャンプーする時ってなんとなく
ゴシゴシっと強く洗いたくなりませんか?
「ふ〜気持ちがいい〜」なんて
でもちょっと待ってください。
顔を洗う時は優しく洗うはずです
頭皮もお肌です!
なぜか頭を洗う時は強めに洗ってしまう。。。
確かに頭皮は顔より油分が多く出るので
ゴシゴシ強く洗いがちですし
スッキリ感を求めてしまいます。
で〜す〜が
頭皮も肌の一部です!!
頭皮と肌の違いといえば
頭皮は髪があり、油分が多く出やすい。
この辺りでしょうか
確かに違いはありますが
お肌の一部ですので
頭皮だって繊細なんです
頭皮は洗い過ぎない
まずは頭皮も肌も同じです
頭皮にも優しくしましょう
といったことをお伝えしました。
ということで
シャンプーする際も洗い過ぎに注意です。
洗い過ぎのチェックポイントは
☑︎熱いお湯で流している
☑︎指先で頭皮を押すように洗っている
☑︎洗浄力の強いシャンプーを使ってる
洗い過ぎの可能性がある方はこの3ポイントです!
1つづづ解説です。
・熱いお湯で流している
頭を流すお湯の温度が高いと頭皮に刺激となります。
頭皮の油分を必要以上に落としてしまうので
頭皮を守っているバリアが薄くなり
刺激に弱く、敏感な肌になってしまします。
・指先で頭皮を押すように洗っている
指で頭皮を押すようにゴシゴシと洗っていませんか?
強くこすると頭皮の表面がダメージを受けてしまい弱くなります
ゴシゴシ洗って汚れを落とす必要はありません。
「頭皮をさわらない」くらいのイメージで洗いましょう
洗浄力の強いシャンプーを使ってる
洗浄成分が高級アルコール系のものは洗浄力が強めです。
裏の表記に硫酸〜と書いてものは注意です。頭皮トラブルになります。
フケや抜け毛、頭皮の炎症、かゆみが起きやすいです
最近は硫酸〜が減ってきましたが、違った名で洗浄力強めが入ってます
ご自身で判断が難しいのでご相談ください。
洗い過ぎは頭皮のバリアを壊すので、頭皮が弱くなってしまします。
まとめ
今日は頭皮トラブル対策の基礎知識編的な感じでした。
一言にすると頭皮や肌に刺激を与えないということです。
ご安心ください
刺激を与えなくても汚れは取れます
ゴシゴシ洗いは体感的にはいい感じ〜ですが
頭皮の気持ちとしては「マジかよやめてくれ〜」こんな感じです
お顔も頭皮も同じ肌です。
愛情をもって頭皮を洗いましょうwww
頭皮も顔も同じ肌、優しく洗うましょう
・お湯の温度注意!
・ゴシゴシ洗い注意!
・シャンプーの選び方注意!
3つの注意&優しさが大切
その場しのぎではない
10年後もキレイを目指しましょう
お手伝いします^^
あなたの輝き再生はもうすぐです
では^^
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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