こんにちは
山形県天童市で頭皮ケアができる美容室kococara
輝きを引き出すあなた再生アドバイザーのケンタです^^
ブログご覧いただきありがとうございます
どうぞごゆっくりご覧ください^^
今日の記事は
ヘアカラーのみでも
理想の艶髪になれますよ
といったお話です
お客様の仕上がり写真と一緒に
紹介させていただきます
仕上がり紹介
今日の仕上がりはこんな感じです
ハンドドライのみ
（ドライヤーで乾かしただけ）
自然な艶感に仕上がってます
メニューは
低刺激ハーブカラー
トリートメントはしていません
え！？トリートメントしてないの！？
そうです
髪質やダメージレベルにも
よりますが定期のご来店の賜物です
髪が傷むかたトリートメントが必要になる
そもそも
トリートメントって
なぜ必要でしょうか
・パサつきが気になる
・髪の痛みが気になる
・引っかかりが気になる
こんな感じでしょうか？
髪が傷み
↓
手入れがしにくくなって
↓
トリートメントが必要になる
つまり
髪が傷まない状況を作ることが有効です
髪が傷む時とは
・カラー
・パーマ
・ストレート
・極度のドライヤーやアイロン
ザクっとこんな感じでしょうか？
そこで当店では
カラー時に
出来るだけ髪への負担を抑えたヘアカラーを
オススメしております
ヘアカラーが髪や頭皮にとって負担となる最大要因は…
アルカリ剤
＆
染料剤（ジアミン）です
当店がオススメする
低刺激ハーブカラーは
この２つを極力減らした
カラー剤を使用しています。
でもでも
こんな声が聞こえてきそうです
ハーブカラーどこでもやってるでしょ!?
最近よく聞くかもしれません
きっと聞こえはいいし
ハーブカラーと名乗るのは
そんな難しくないから
聞くことが多くなったのだと思います
ところで
ハーブカラーとか
オーガニックカラーの定義
みなさんご存知ですか！？
ほんのひとつまみでも
成分が入っていればOKなんです。
カラー剤全成分のうち
0.01%でもハーブカラー
10%でもハーブカラー
この場合どっちもハーブカラーですが
ハーブ成分の配合量は１００倍違います。
最後に
低刺激カラー
ハーブカラー
オーガニックカラー
ヒアルロン酸カラー
etc
様々な名前のカラーが出回ってます。
なんでしょ
定義が結構緩いので
簡単に名前をつけられるのです
（カラー剤に一滴でも入れれば名乗れる）
当店ではカラー剤の刺激度マップ
なるものがあります
（取り扱いメーカーさんのデータを元に作りました）
その中では一般的なヘアカラーや
市販のヘアカラーの刺激度を
100〜200とし
当店では６０くらいの刺激度のカラー剤を
メインで使用しています。
お客様のコンデション
色味の希望によって
ご提案＆お選びいただけます
１００％ヘナのような
化学物質0ではないですが
一般的なカラー剤より
だいぶ優しい処方です
僕、手が敏感!?繊細!?なので
カラーの薬を素手で触ると
薬の刺激度がわかります
髪に負担をかけないで
ヘアカラーしていくことが
本質的な艶のある髪につながります。
当店でオススメカラー剤は
低刺激な処方
＋
高濃度ハーブ成分
↓
艶髪作り
＆
頭皮環境を整える
ことも期待できます
ということで
今回の記事は
お客さまのスタイル紹介
艶髪紹介をしながら
艶のある髪にはトリートメントより
負担をかけないカラーが大切という
お話でした
ハーブカラー
についての記事の予定では
なかったのですが
合わせて紹介させていただきました
ご覧いただきありがとうございます
最近見てくださる方が増えて来て
嬉しい限りです
スマホ越しの あなた に感謝です
・髪の傷みを抑えることが
本質的艶髪に繋がる
・オーガニックカラー、低刺激カラー
定義が曖昧で種類は多岐にわたる
その場しのぎではない
１０年後もキレイを目指しましょう
お手伝いします^^
あなたの輝き再生はもうすぐです
では^^
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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